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本番さながら!毎回緊張する防災訓練。
c0100275_10291076.jpg先日、社内で防災訓練が行われました。防災訓練は当日出社している社員のほぼ全員が参加して、年に2回ほど行われています。今回は「11時58分、舘内は満席状態の時、震度6の地震により多数のケガ人が出、1階厨房から出火。」との地震災害を想定して、 「1階シェ・ロッシニ」を中心に実施されました。私がこの訓練に参加するのは3回目ですが、普段と違う真っ暗な舘内、大きな声をあげて避難誘導を行っている普段と違うスタッフの表情などに、いつも緊張してしまうほど、本番さながらの訓練です。c0100275_10295288.jpgこれまでの2回はいずれも「お客様役」で参加しており、宴会場やレストランのスタッフに誘導されて避難をする役でした。これはこれで、お客様の不安な気持ちや、どんな情報がほしいのかなどが理解できるよい役まわりだと思います。
今回は、救護班の役でした。事前に包帯や三角巾の巻き方の講習を受け、いざ本番。避難場所の1Fロビーでは、暗い中全舘から次々とケガ人役の人達が運ばれてきます。廊下にはコック帽をヘルメットにかえて、消火班のコックさんたちがずらりと並んでいます。いつもはかっこよくシェーカーを振っているバーテンダーが、今日は懐中電灯を持って作業がし易いようにケガ人に光をあてる役です。はじめて救護を体験した私は、緊張して少し三角巾の巻き方を間違えてしまいました。本番だったら、怪我をされた方は痛かっただろうなと反省しました。ベテランのスタッフたちはさすが、ケガの症状から手当てをすぐに判断して、てきぱきと救護をこなしていきます。お客様役の全員の避難が確認され、訓練は終了。
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社員がロビーに整列して消防署の方より講評を伺います。実に色々な制服のスタッフが並んでいる光景を見ていて、色々な職種の人がいざという時はみんなで協力するのだな、ととても頼もしく感じました。次回は私ももっとてきぱきと冷静に行動できるよう、心がけたいです。 ★K
by kaikanad | 2007-03-19 10:36 | その他
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