歴史ある汽缶祭
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11月8日、『汽缶祭(ボイラー祭)』が地下4Fのボイラー室にて執り行われました。東京會舘だけの行事かと思っていたら、全国のボイラー室で一斉に毎年行われているそうです。お知らせには「第64回汽缶祭」とあります。64年も歴史のある社内行事なのですね・・
『汽缶』とは、まさに『ボイラー』のことで、もともとは鍛冶屋さんや鋳物屋さんなど、ふいごを使ってお仕事をする方々が火に感謝をし、火の事故が起きないようにと旧暦の11月8日に行っていたということです。昔は色々なビルでよく見られた光景だそうですが、私は今回はじめてその存在を知りました。
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ボイラーの前に立派な祭壇が組まれ、野菜や果物などのお供え物が並びます。
どんな風にお参りするのかわからず困っていると、先輩社員が教えてくれました。
「榊を一周半、時計回りにまわしておそなえして、その後は2拝、2拍手、1拝だよ。」
いろいろな部署の社員たちが、それぞれの仕事の合間に、お参りにやってきます。
東京會舘の発展と一年の無事をお祈りして、なんだか気持ちが引き締まる思いがしました。最近ではあまり見かけなくなったという『汽缶祭』。歴史ある東京會舘ならではの社内行事なのかもしれませんね・・・★K
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by kaikanad | 2007-11-22 13:11 | その他
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