ブラジル移民100周年コーヒー第2弾! ロンドリーナ
c0100275_1043125.jpg1階カフェテラスでは、『日本人ブラジル移住100周年記念シリーズ』の第2弾が登場しました。(全部で4種類の豆を1年間かけてご紹介しています)
第1弾『笠戸丸』は、最初にブラジルにたどり着いた移民船「笠戸丸」にちなんだもの。日本移民が最初にコーヒー農園労働者として雇用されたサンパウロ州産でアララクアラ・モジアナ地域の豆を使った上品な酸味と甘みが好評でした。

今回は『ロンドリーナ』。開拓の時代(1920年~1974)年がテーマで、新たな土地を求めて日本移民が植民地を開拓したパラナ地域産です。1920年代に入ると、サンパウロ州では土地を売り出したこともあって、続々と日本移民が入植しました。サンパウロ州の南にあるパラナ州ロンドリーナ市(小ロンドン)も、土地を求めて日本移民が入植した地の一つです。イギリス移民が開拓した町で、コーヒー景気に支えられて「コーヒーの都」として大発展をとげました。日系社会を形成し、今でも2万人の日系人が暮らしているのだそうです。
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肥沃な土壌が育んだ甘い香り・コクは、ストレートでも、ミルクと砂糖を加えてもバランスがくずれません。力強い味ながら飲みやすくあと味がすっきり。遠い異国の歴史と味に思いを馳せて…ぜひお試しくださいね。 ★S
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by kaikanad | 2008-03-25 10:45 | レストランより
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